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金融情報
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 株高の勢いがいつまで続くかが当面のニューヨーク株式相場の焦点。予想以上に堅調な1-3月の企業決算が株高を支える一方、景気と物価の先行き不透明感は一段と増している。雇用統計など金融政策に影響する指標の結果次第では神経質な展開も予想される。
先週、ダウ工業株30種平均は初めて1万3000ドル台に乗せ、週後半に3日連続で最高値を更新した。米調査会社トムソン・フィナンシャルによれば、S&P500種採用企業で先週までに決算発表を終えた307社中、約7割の企業の利益が事前予想を上回った。特に外需とドル安を支えとするグローバル企業の好決算が株高に火をつけた。
米政府が発表した1-3月の国内総生産(GDP)の実質成長率は前期比年率換算で1.3%と約4年ぶりの低水準。同時にインフレは上振れ傾向が強まった。景気の下振れリスクと物価上昇リスクが同時に拡大、金融政策の難しさが増してきた。5月4日発表の雇用統計は翌週の米連邦公開市場委員会(FOMC)の判断を占う材料となる。市場の関心は業績から金融政策へと移る。(ニューヨーク=発田真人) 【日本経済新聞】 PR
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