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金融情報
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 海外で支払いをするのは、トラヴェラーズ・チェックが一番! と思っていた時期がある。なくしたって、盗まれたって、届ければ同等の金額は戻ってくる。現金が必要になったら換金すればいいし、レートも現金より優遇されている。そもそもサインをするまでは誰かに使われる心配なんてない。旅行者にとってこの上なく便利だ、なんて。 小さなお店では受け付けてくれないし、両替すらできないことがある。現地でツアー料金を支払おうとしたら、「手数料がかかるから、チェックのときは金額を上乗せする」と言われたことも。週末に現地に到着して、ホテルでもどこでも換金できず、月曜日の朝を待って銀行に走った、なんて経験もある。 そこに行くと、カードでの支払いは小額でも受け取ってもらえるし、VISAやマスターあたりなら比較的どこでも使える。ただ、小さなお店では使えないし、怪しげな店でカードを裏に持っていかれてスキャンされたりすると、一抹の不安がよぎる。もしかして、なにか悪用されてやしないか、なんて。 だからといって、大量の現金を持ち歩くのは怖い。なくしたら終わりだし、高価なものを現金で支払うと、それを周りで見ていた人間に狙われないとも限らない。 じゃあどうすればいいかというと、すべてをバランスよく用意しておくのが一番、というわけ。 ここに書いたように、すべてにメリットやデメリットがあるわけで、そこを補い合うように用意をしておくといい。 私は、どの国に行くときにも米ドルを持つようにしている。ほとんどの国で換金できるし、中にはそのまま使えることもあるからだ。トラベラーズ・チェックも同様ながら、チェックは先にも書いたように、換金場所も限られるし、銀行ではパスポートの提示を求められるなど現金ほど自由に換金はできない。できればそのまま使用して、しかも比較的高額なもののときに利用するようにしている。そして、最後はカード。何かあったときにはヘルプデスクもあるし、ほとんどのカードには海外旅行の障害や盗難保険もついている。いざというときの助けにできるかもしれない。 そして、何よりも大切なのが日本の小銭。 日本国内用の日本円は別にホテルに保管しておけばいいけれど、日本の小銭はぜひお財布やポケットに入れておきたい。実は、世界では五円玉のように真ん中に穴のあいたお金は比較的めずらしいし、1円玉の軽さだって「ナンダコリャ」という顔をして眺める人もいる。 特に子供にあげると、外国のコインは珍しくって喜ばれる。ときには、「うちの子供がね……」なんて話をしてくれた現地の人やガイドさんなどに「For your kids」(お子さんにどうぞ)と差し出すと、すごくうれしそうにされることだってある。 1円や5円や10円なんかをたくさん用意しておくと、現地で友達を作るきっかけになったり、ちょっとしたお礼にもなる。日本のコインをお財布に入れておくのはとても大切。 お財布の中身は、チェックにカードに現金。それから、日本のコインも忘れずに。 【朝日新聞】 PR 長期休暇を取りにくい日本の事情から、欧米よりも東南アジアなどの周辺国が多い。 国内旅行よりもなぜ海外が安いかは不明な点が多いが、一説には現地の物価や人件費の差などが指摘されている。 |
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